3つの自動化で建築測量のDX化を実現!

建築の施工精度は「ミリ」を求められるので自動化が遅れています。
(自動化の精度は「センチ」単位)
だから建築測量の自動化こそが建築全体の自動化となります!
それを追求し、先頭に立って推進してきたのが松本測量です。

1.事前準備の自動化 → オリジナルのアプリを開発

事前準備を自動化することで、計算ミスや入力ミスなど、人的ミスをなくすことができます。

2.現場作業の自動化 → 自動測量機を最速導入

現場の作業を自動化することで、人的ミスがなくなるのはもちろん、作業時間を大幅短縮でき1人作業も可能となるため、コストの削減にもつながります。

3.帳票作成の自動化 → オリジナルのアプリを開発

計測してきたデータを、オリジナルのアプリで読み込むだけで一瞬で帳票が完成します。
建築測量のDX化について動画をまとめましたのでご覧ください。
是非、音声をONにしてご視聴ください。
 

今まで何時間もかかっていた作業が、一瞬で、しかも絶対に間違えることなく作成されます。
監督の手間がなくなることで、現場全体の効率化を達成できます。
この3つの自動化で建築測量のDX化を実現しました。

第43回 全国改善事例発表会で鹿栄会会長賞受賞!

このシステムが鹿島建設で評価され、現場の業務改善や作業効率、管理方法など、全国各地100を超える企業が参加した改善事例発表会にて、松本測量のDX化の取り組みが”鹿栄会会長賞受賞”を受賞しました。

業界の最先端企業として、より高度な技術を取り入れさらなるDX化を進めて行きます。